ダンスで運動能力をあげる?

2020年6月25日

こんにちは!IBUKIです!

最近はオンラインレッスンを通して、サッカーやバスケなどの

普段は別のスポーツをしている子供たちにダンスを教えることが多くなってきました。

 

 

今回は、ダンスで伸ばすことのできる運動能力について

実際に行っているレッスン内容を振り返りながら書いていきたいと思います!

 

現在zoomを使ってスポーツ選手向けに行っている

リズムコーディネーションのオンラインクラスでは、

ダンスを通してリズム能力バランス能力連結能力を強化します。

 

「コーディネーションってなに?」

コーディネーション=運動能力

簡単に言うと、自分の身体を思い通りに巧みに動かす能力です。

 

このコーディネーション能力とは、

リズム能力、バランス能力、連結能力、変換能力、反応能力、定位能力、識別能力

の7つの能力に分類されていて、

スポーツを行っている時には

これらの能力が複雑に組み合わさり瞬時に働いています。

 

一定のリズムでドリブルをしたり、

ディフェンスをかわしていく時に、相手のリズムの裏をかいて

リズムをコントロールしたり、、、

 

自分の身体をイメージ通りにスムーズに動かすためには

日頃から様々な動きやトレーニングをして

筋力や神経をバランス良く使ってあげることが大切です。

 

ダンスでは主にこの中のリズム能力、バランス能力、連結能力を

高めることができるとされています。

 

 

「リズムコーディネーションクラスでは何をするの?」

リズムコーディネーショントレーニングでは

筋力アップや持久力アップのように

直接的なトレーニングではなく、

音楽に合わせて講師と一緒に身体を動かすことで

目や耳などの感覚器から入ってきた情報を脳が処理して

体の各部に的確に指令を出す神経回路の働きを高めていくことを目的としています。

 

また、その動き単体が出来ても

音楽に合わせてリズム良く様々な動きをつなげていくとなると、

身体全体をバランス良く

微妙な力の抜き入れやリズムのコントロールをする必要があります。

 

まずは簡単なジャンプや、ステップなどで身体をほぐしていき

振り付けを少しずつ覚えていきます。

 

この過程で、手と足を違うリズムで動かしたり

左右別の動きをしてみたり、

今度は覚えた振り付けを音楽のリズムに合わせて踊ることで、

もっとスムーズに身体を動かすためにはどうしたら良いか?

などを考え、実践していきます。

 

小学生、中学生くらいまでの期間は

リズム感やバランス感覚などの「神経系」が発達していくので、

単純な動作の繰り返しではなく、多様な動きをどんどん実践することが

神経系の発達には重要であるとされています。

図 : スキャモンの発達曲線  (引用 :  http://showtp.jp/guidelines/scammon/)

 

ダンサーでも、(もちろんTO MY HEROのメンバーの中にも笑)

足が遅かったり、ボールを投げるととんでもない方向に

とんでいってしまったりと、運動経験がない場合は

踊れるのに運動神経は良くない!なんて人はたくさんいるので

必ずしもダンス=運動神経ではありません。

 

しかし、日頃からスポーツをしている子供たちにとって

様々な神経を同時に鍛えることのできるダンスは

運動能力をより強化するためにとても効果的だと言えるでしょう。

 

 

TO MY HEROメンバーは今後も

ダンススクールに限らず、スポーツクラブや高校ダンス部など

様々な場面でオンラインでもオフラインでも皆さんとお会いできることを

とても楽しみにしております!!!!

 

 

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